整骨院、接骨院、鍼灸治療院開設(開業・開院)

開設(開業・開院)ポイントアドバイス

ポイントアドバイス

デザイン設計施工専門業者から見たポイントアドバイスページです。開設(開業・開院)までには様々なポイントがあります。少しでも貴院のお役に立てれば幸いです。このページでは実際に工事費用が安く施工できた事例をもとに、医院開設までの保健所申請~開業までを、簡単にご説明させていただきます。弊社では東京・埼玉を中心にデザイン・設計・施工から開設までのお手伝いを行っております。お気軽にご相談ください。


施術所(治療院、接骨院)を開設するには?

開設するには

新規に、あんま、マッサージ、指圧、はりきゅう、あはき業(鍼灸、針灸、しんきゅう)や、柔道整復の施術所(鍼灸院、針灸院、鍼灸治療院、接骨院、ほねつぎ、骨つぎ、骨接ぎ等)を開設(開業・開院)される方は下記の書類添付と手続きが必要です。

開設に必要な添付書類は?

開設に必要な添付書類 ◆平面図(待合室及び施術室の別と床面積、施術室の外気開放面積(または換気装置)とその位置及び消毒設備の位置を記入したもの)
◆施術所の案内図
◆法人の場合は定款及び6か月以内に発行された登記事項証明書
◆該当資格の免許証コピー(原本も持参したほうがよろしいです)
※上記を各2部用意し保健所にて申請できます。

手続きの流れ(保健所)

1.事前相談
計画時の変更可能な段階で、開設予定地所管の保健所へ施設の図面を持参して施設基準、名称の事前チェックを行なってもらいます。
2.施設完成頃に、施術所開設届を提出
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律第9条の2、柔道整復師法第19条では、それぞれ「開設した日から10日以内に施術所の開設を届け出ること」となっています。この時点は、保健所に提出する開設届出上の開設日です。
3.実地検査
検査日は、たいてい施術所開設届提出時に決まります。先着順ですので、開設届提出が遅れた場合は希望日時に検査を受けられない場合がありますのでご注意ください。検査の際は、開設者又は業務に従事する施術者の立ち会いが必要です。
4.副本交付
検査日の翌日以降の開庁日に、窓口で交付となりますので、検査日(検査官)に確認をしておくと二度手間になりません。
5.施術業務開始
実際に患者様を受け入れるのは、この時点からとなります。頑張ってスタートしてください!
※詳しくは最寄りの保健所でお尋ねください。


開業用地の選択~内装や外装工事費用について

保健所申請は難しいものではありませんが、平面図や添付書類でお困りの場合は弊社にて作成いたします。
待合室や施術室の床面積にも規則があります。ご不明な事柄やお困りの事などは弊社にお任せください。

①開業場所の設定

開業場所の設定

開業場所の設定はとても大切です。開業希望者の大半が「不動産屋のすすめ」で、次は「土地勘がある」です。立地条件は競合の少ない場所ですが、その他リサーチが必要です。整形外科の開業指数なども参考にされてください。 いざ用地「テナント」が決まっても、空調・電気設備・給排水、消防設備、保健所対策など余計なコストがかかる場合もありますので、事前に確認が必要です。

②お打合せ

お打合せ

開業候補地がほぼ決定した後、弊社にて現地調査を行います。 院長先生のご要望をお伺いし、動線・間取りのイメージをしてみます。待合の広さや、診察室から施術室の同線、使いやすさを隅々まで検証する事がポイントです。スタッフルームの利便性も忘れてはいけません。空調設備や電気容量、給排水の確認も重要です。また、建物によっては、勝手に間仕切りを作ると消防法に触れる場合や、建築基準法・ハートビル法なども考慮に入れる必要があります。保健所に指摘を受けそうな箇所が無いように考案します。現地調査後、平面図でラフ案を作図し、さらに検証していきます。保健所の事前相談もこの頃までには済ませておきます。

③お見積り・イメージグラフィックの作成

お見積り・イメージグラフィックの作成

お打合せ内容から作成した平面図を基に、お見積りをいたします。お見積りまでの費用は無料です。お見積り内容を吟味していただき、院長先生に気に入っていただければ、仮契約となります。
内装に使用する素材の確認や、作成したイメージグラフィックにて動線の確認や意匠の善し悪し等、意志の疎通無く行えるよう、より分かりやすく丁寧にご説明いたします。この時点で工事の工程もほぼ決定します。

④内装工事開始

内装工事開始

順法に沿った工事内容で、早く・安く・丁寧に仕上げていきます。 テナントオーナーや近隣の挨拶「通知」も欠かせません。テナントによっては通路・エレベーター等の養生・清掃も厳しく制限される場合もあります。弊社では、事前に予想される問題個所を事前にクリアーしていきます。 また、万が一のため工事施工中の請負損害賠償責任保険や工事後の保証「PL法」生産者賠償責任保険にも加入済みです。

⑤弊社の特徴・広告宣伝の準備

弊社の特徴・広告宣伝の準備

弊社の特徴として、工場で製作できるものは事前に弊社工場で製作し工期と工事費用を抑えています。現場作業が長くなれば、現場経費・交通費・駐車場費用・作業員の賃金も嵩みます。下請けをほとんど利用しない事も工事金額削減のポイントの一つです。左記でご紹介の案件では95%自社で内装・外装「看板デザイン・施工まで」を行いました。 広告宣伝も同時進行が必要です。開業が決まったら工事と同時に、開院お知らせのポスターを設置し、いち早く開院を地域の方に知ってもらう事がポイントです。タウンページの登録や貴院のホームページなども作成することも大切です。ホームページは患者様が自分の意志で情報を探すツールなので、広告規制が緩和されています。診察方針や貴院の特長をアピールできるポイントです。しかしホームページ作成には時間がかかりますし、作成後もYahoo!やGoogleの検索ロボットにインデックスされるまでには数ヶ月かかる場合もあります。ホームページ作成のポイントも無料にてアドバイスさせていただきます。

⑥開院に向けての最終準備

開院に向けての最終準備

保健所へ施術所開設届等の届出提出後、医療機関の指定を受けるために社会保険事務所への保険取扱い申請が必要となります。(保健所からの開設届け受理証明書を添付する必要があります)都道府県により社会保険事務所の審査日の締め切りが異なりますので、テナント契約日(賃貸費用発生日)から工事期間、申請手続きが完了し完全に運用できるまでの資金計画がポイントです。同時に、職員の募集・採用(開業前の教育も含め)もこの頃には決定している必要があります。 開業後は院長先生の腕の見せ所です。 集患・増患を院長先生の身になって一生懸命考案させていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

開設(開業・開院)あれこれ、ご相談ください。

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